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納品後のリンク切れ点検:404を見つけたら確認すること

2026年9月10日 / SiteWatch編集

納品時には開けたページでも、公開後のURL変更や記事の削除でリンク先が見つからなくなることがあります。まず点検したいのは、トップページからサービス紹介や問い合わせ先へ進む導線です。404は要求したリソースが見つからない応答であり、恒久的な削除かどうかまでは表しません。MDNの404解説

点検では、リンク元、リンク先、確認時刻、HTTPステータスを一組で残します。エラーが出たらブラウザでも開き、URLの入力ミス、移転、公開取り消しを順に確認してください。正しい移転先がある場合は、リンク元のURLも直します。終了した内容に代わりがなければ、リンクを外すか終了の案内に変更します。これらは制作担当者が内容を確認して決める作業です。

また、HTTP応答を取得できても、画面や問い合わせフォームが正常に動くとは限りません。本文を取得しないHEADによる確認では、画面表示までは判断できません。MDNのHEAD解説 自動検査の失敗も、閲覧不能と即断せず、ブラウザで再確認します。

SiteWatchは登録ページのHTMLと、そこから見つかる内部リンクを最大5件点検します。全ページ巡回やフォーム送信テストは含みません。日々の確認候補を絞り、重要な導線は公開後や更新後に人の目でも確認する、という使い方に向いています。

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